読める と 読ませる
文章には
読める(読むことが出来る)文章と読ませる(自ずから読んでしまう)文章があるように、
最近は感じます。
自分自身の文章は前者なので、後者の文章を見るといつも憧憬の眼差しで見つめるばかりです。
多分、原因は日頃から言葉を綴る機会が少ないから。
そんな気がします。
この記事を読んでみてそのように思いました。
誰もが最初から何でもできるわけじゃないでしょうが、
ひたすら継続できる人こそがその道を極めることができる人なんじゃないのかな、と。
余談ですが、
“クリエイティブ”と“6つ”で検索エンジンにかけてみると、
なかなか面白そうな記事が多くありました。
興味のある方は、お試しあれ。